成功体験

何かを成し遂げるには圧倒的な量

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圧倒的な量

世の中には自分の仕事で結果を出して成功している人がたくさんいます。
成功している人たちの共通点は、多忙なスケジュールの中でも常に質の高い仕事を完成させているということです。

仕事のオファーが多くなれば本業以外の仕事が増えることもあります。
そうすると本業に費やす時間が短くなってしまいますが、そんな中でもきちんと結果を出します。

しかし成功している人たちも、はじめから短時間で質の高い仕事ができていたわけではありません。
はじめは皆、圧倒的な仕事量をこなして少しずつ質を高めていったのです。

つまり何かを成し遂げるためには圧倒的な量の仕事をこなすことが重要だということがわかります。

 

圧倒的な量が質を生む

一流の人たちが口を揃えて言うのは、まずはとにかく量をこなすことが大切ということです。
圧倒的な量をこなすことで質の高い仕事ができるようになるとも答えています。

量をこなすのは当然のことだと思っている人もいると思いますが、思っているほど簡単なことではありません。
質の高い仕事ができるようになるためには、継続して圧倒的な仕事量をこなす必要があるからです。

数カ月だけ膨大な仕事量をこなせば良いということではないのです。

結果が出るまでには数年から数十年かかることもあります。

しかし第一線で活躍している人たちは、まだ無名の頃から圧倒的な量の仕事を継続してこなしてきたからこそ今の地位を築き上げることができました。
成功するまで諦めずにたくさんの仕事をしてきたからこそ、限られた時間の中で質の高い仕事ができるようになったのです。

そのため仕事で成功したいのならば、まずは圧倒的な量の仕事をこなしましょう。

 

量より質ではない

時間をかけて完璧な仕事をするのも1つの仕事の仕方です。
しかしはじめから質にこだわれる仕事というのは限られています。

ほとんどの仕事には納期があります。

そのため時間を意識しながら仕事をしなければなりません。

はじめから質の高さを求める人もいますが、最初から完璧な仕事をするのはほぼ不可能です。
基礎が身についていない状態では、いくら頑張っても質の高いものを完成させられないからです。
そのため一流の人たちが言うように、圧倒的な量の仕事をこなしていく中でスキルを身につける必要があります。

その際は時間を意識しながら仕事をこなすということも大切です。

宮武
私も一流になるためには最初から完璧を求めるのではなく、とにかく量をこなすことが大切なのだと思っています。

独立や起業をしたいのであれば特にスピードは無視できません。
限られた時間の中で多くの仕事をこなし、そのときのベストを尽くしながら成長していく必要があります。

 

手を抜いて良いということではない

まずは質よりも量が大事ですが、だからと言って手を抜いて良いということではありません。

いくら膨大な量の仕事をスピーディーにこなしたとしてもいい加減な仕事をしていたのでは、取引先に2度と仕事を依頼したくないと思われるでしょう。
そのため手を抜かずに1つ1つの仕事に向き合う必要があります。

また完璧に仕上げなければならない部分は必ず完璧に仕上げることが重要です。

例えばWebライターの仕事をしているとしましょう。
豊かな表現力や文章力が最初から身についている人はそれほど多くありません。
そのためもちろんそのときのベストを尽くすことは大切ですが、圧倒的な量の文章を書くことで少しずつ身につくものだとある程度割り切って作業をする必要があります。

しかし依頼主から受けた指示は必ず守らなければなりません
この点に関してはミスがあってはいけないのです。
また誤字脱字にも注意をする必要があります。

仕事の内容によってミスが許されない部分は違うと思いますが、どのような仕事にも完璧さが求められる部分は必ずあります。
そのためいくら仕事量が多くても、完璧さが求められる部分は必ず完璧に仕上げるようにしましょう。

 

常にPDCAを意識して仕事をしよう

完璧さを求められる部分に注意をしながらたくさんの仕事をこなすのと同時に、PDCAも意識して仕事をしなければなりません。
PDCAの一般的な意味を以下で見ていきましょう。

  • P(Plan)…計画
  • D(Do)…実行する
  • C(Check)…評価する
  • A(Action)…改善する

つまり目標を持って様々な仕事に挑戦し、評価と改善をしながら次の仕事に向き合うことが大切だということです。

PDCAについてはこちらのページに詳しく掲載しています。

→PDCAを行う具体的なメリットと効果

 

独立して仕事をしている場合は言葉で評価されるのではなく、新しい仕事をもらえるか否かという形で評価されることが多いです。
もし次の仕事がもらえなかったら、自分の仕事を見直して新しい仕事をもらえるように努力をしなければなりません。

もし順調に仕事をもらい続けられたとしても、現状に満足しているとライバルに仕事を取られてしまうこともあります。

そのため常に自分で評価と改善をして新しい仕事に取り組むことが大切です。

 

PDCAを意識することは単価アップにもつながる

まだ仕事をはじめたばかりの頃は単価の安い仕事のほうが多いです。
単価の安い仕事しかないと言っても良いでしょう。

しかしいつまでも単価の安い仕事をするのではなく、少しずつ単価を上げていかなければなりません。
生活をしなければならないからです。

ポイント

趣味で何かを完成させるのならば単価が安くても問題ないかもしれませんが、生活がかかっている場合は単価を上げて収入を増やす必要があります。

PDCAを意識しながら圧倒的な量の仕事をしていれば質の高い仕事ができるようになるため、単価がアップする可能性が高まります。
ただし単価アップの交渉をするときには、120%くらいの仕事ができるようになっているのが理想です。
そうすれば自ら交渉しなくても、取引先から単価アップを提案してもらえる可能性もあります。

 

量より質を重視しても良い場合もある

仕事の内容によっては最初から質を重視して仕事をしても良いこともあります。
例えば次のようなケースです。

  • 芸術系の仕事
  • オンリーワンの仕事

ほとんどの仕事はスピードが求められるため、取引先が指定する日時までに仕事を仕上げる必要があります。
しかし芸術系の仕事や動画配信サービスなどでお金を稼ぐオンリーワンの仕事をしている場合は、それほど納期を気にする必要はありません。

誰にも真似できない仕事をしている場合は、自分のセンスやアイデア次第で大きく稼ぐことが可能だからです。
そのため圧倒的な量の仕事をしなくても、1つでも質の高い仕事をすれば第一線で活躍できることもあります。

 

まとめ

誰にも真似できない仕事であれば1つの仕事に時間をかけて、完璧な状態で仕事を完成させられます。
しかし一般的な仕事の場合はスピードが求められます。
つまりスピーディーに仕事をしないとお金を稼げないのです。

また時間を意識しながら圧倒的な量の仕事をすることで、徐々に限られた時間の中でも質の高い仕事ができるようになってきます。

量が質を生むということです。

ただし確実に実力をつけるためには、PDCAを意識しながら仕事をしなければなりません。
常に評価と改善をしながら新しい仕事と向き合いましょう。

何かを成し遂げたいのならば完璧を求めるのではなく、絶対にミスが許されない部分に気をつけながらとにかく量をこなしてその都度改善点を改善していくことをおすすめします。

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  • この記事を書いた人

宮武大輔

ウォーカーネット運営責任者。株式会社フルスペック代表取締役。2012年にSEO・WEB集客・サイトアフィリエイトで起業。現在も複数メディアサイト運営&SEO・MEO対策、ネット集客、マーケティング受注やコンサルティングしている。 詳しくはこちらをクリック→宮武のネット集客・マーケティング配信

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