ネット・サイト環境

無料のホームページ作成ツール・サービスのメリットとデメリット

投稿日:2019年9月17日 更新日:

無料ホームページ作成ツール
現在は無料ホームページ作成ツールも充実してきて、CMSベースのサイト作成ツールでも初心者でも簡単に綺麗なサイトを作れるようになりました。

ホームページ作成スキルも不要で、まったく未経験でもデザインが綺麗なぺージが簡単に作れます。

しかしCMSベースの無料でホームページが作成出来るサービスも短所があります。

メリット

  • HTMLやデザインの知識を全く知らない初心者でも簡単に作れる
  • コンテンツの管理が楽な部分が多い
  • 分業体制をとることが出来る
  • 提携サービスをまとめて一元化できる

デメリット

  • 機能が固定されている
  • こまめにバックアップを取る必要がある
  • CMSに乗り換える際は手間と負担が発生する
  • SEO対策が出来にくい

以上が無料ホームページ作成ツールを利用するメリットとデメリットになります。
ではCMSの無料ホームページ作成ツールの長所と短所について徹底的に詳しく解説していきます。

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CMSベースのホームページは非常に多い

WordPressに代表されるCMSは、プログラムのソースコードを無償で公開するオープンソース形式です。

CMS利用者として、誰でも無償で利用できることからユーザーベースは膨大です。
プラグインも様々な開発者が提供したものを使えます。

無料提供したものをカスタマイズできるためホームページ作成サービス化する会社も多いです。
広告収入や利用者からサービス利用料金を利益にしていきやすいです。

こうした理由から、多くのCMSは無料で利用することができるのです。
そしてCMSベースのホームページ作成ツールのサービスも質が高くなり簡単に使えるようになったのです。

 

無料ホームページ作成ツールの長所

無料のCMSを使ってWEBサイトを運営する主なメリットは以下の4つです

1.HTMLやデザインの知識が皆無の初心者でも利用できる

あらかじめテンプレートが用意されており、誰でも簡単にWEBサイトを作成することができます。

テンプレートに搭載された機能を用いることで、画像のアップロードや設定の変更など、視覚的に作用する要素を自分好みにデザインすることも可能です。

また、簡単にサイト全体のバックアップをとることもできるため、安全に自身のコンテンツを管理できるようになります。

2.コンテンツの管理が楽

コンテンツを一括で管理することのメリットはPDCAサイクルの加速です。

テンプレートを用いて構成されたCMSであれば、手打ちHTML構成よりもページのレイアウト崩れやリンク切れを管理しやすくなります。

WEBサイトの運用に関わる時間を大幅に短縮することで、効率的にサイトやコンテンツの改善が行えるようになります。

3.分業体制をとることが出来る

たとえば企業として自社サイトの運営を行う場合、CMSを使えばデザイナーとテキスト作成者を分業し、作業の効率化を図ることができます。

複数のアカウントで平行して使えるのも特徴です。
これも従来のHTMLサイトなどと比較すると良い面です。

分業体制をとれることにより、各々が自分の仕事に専念できるため、質の高いコンテンツの提供が可能になります。

4.提携サービスが豊富で一元化できる

無料ホームページ作成サービスには、提供会社が他サービスと提携していることが多いです。

決済関係やサイト解析、フォーム作成やメルマガ機能など、豊富なサービスも同時に使えることが多いです。

自分ですべて用意しなくても一元化できる部分はメリットです。

 

無料ホームページ作成ツールの短所

無料CMSを利用する上でのデメリットは以下の4つです。

1.機能が固定されている

CMSは、誰でも簡単に利用できる分だけ、カスタマイズ性に乏しいといった欠点があります。

テンプレートは用意されていて基本的なレイアウトや機能も用意されたものを使うしかありません。

たとえばキャンペーンサイトなどの例外的なページを作成するのには向きません。
CMSをより高度に使いこなしたい場合は、自分でワードプレスをインストールして使う方が良いでしょう。

2.こまめにバックアップを取る必要がある

CMSはすべてインターネット上でコンテンツの構築が行われるため、自身のPC上にローカルデータが残りません。

つまり、何かしらの要因によってサーバーに問題が起きた場合、すべてのデータを失ってしまうリスクがあるということです。

これを防ぐために、自身でこまめにバックアップを取る必要が出てきます。

3.CMSに乗り換える際は手間と負担が発生する

サービス提供から自分でワードプレスをインストールする場合は移行作業が必須となります。

バックアップを取り、正しい手順を踏まなければ、SEOへの悪影響や、最悪データの消失なども考えられます。

移行先のCMSに乗り換え機能があれば、それを利用するのも良いでしょう。
ドメインも変わってしまう事が多く、SEO対策もやり直しになります。

4.SEO対策が出来にくい

CMS自体は現在の検索アルゴリズムに適用されるようになりましたが、無料ホームページ作成のサービスにはさまざまな付属システムが存在します。

無料で提供する代わりに広告が貼られていたり、提供サービスのディレクトリドメインで使わなければいけない場合などは、自分でワードプレスをインストールするよりSEO対策の面で不利になる事もあります。

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無料で使えるホームページ作成サービス

現在国内で機能やサービス内容の充実しているホームページ作成サービスをご紹介していきます。

Jimdo

Jimdo
https://www.jimdo.com/jp/
Jimdo(ジンドゥー)は、2007年ドイツで誕生した、オンラインホームページ作成サービスです。

HTMLやCSSの専門知識無しに簡単にWEBサイトを作成できるのはもちろん、iOS、Android向けのアプリもリリースしているため、スマホ一台あればどこに居てもコンテンツを作成することが可能です。

Jimdoには3つのプランが用意されており、無料版はJimdoFree、有料版はJimdoPro、JimdoBuisinessという名称になっています。

無料版と有料版の違いとしては、これらが挙げられます。

  • 有料版では独自ドメインを利用できる
  • 無料版ではトップページのみSEO対策、有料版ではすべてのページに対して適用
  • 有料版では広告を非表示にできる

どれも質の高いコンテンツを作成するには欠かせない要素です。

 

Wix

Wix
https://ja.wix.com/
Wix(ウィックス)は、世界中で1億人以上が利用しているホームページ作成サービスです。

Wix最大の特徴は、ドラッグアンドドロップによる直感操作でWEBサイトのデザインが行える点です。

スマホ向けのレスポンシブデザインにも対応、幅広いユーザーの流入を期待することが出来ます。
無料版と有料版が存在しており、有料版では独自ドメインの利用、広告の非表示など独自性の高いWEBサイトを構築することが可能になっています。

しかし1つ注意点として、Wixはサービスそのものが非常に重いことで知られています。
WEBサイトの表示速度は、SEOに直接関係してくる部分でもあるため、遅いというのはそれだけでも大きなデメリットに成り得ます。

 

Ameba Ownd

Ameba Ownd
https://www.amebaownd.com/
Ameba Ownd(アメーバオウンド)は、アメブロ等で広く知られているサイバーエージェント運営です。

現代的でお洒落なレイアウトが多数用意されており、それらを選択するだけで簡単に質の高いWEBサイトを構築することができます。

各種SNSとの連携を前提としたレイアウトも多数用意されており、ユーザビリティに優れたWEBサイトを作成することが出来ます。

またAmeba Owndは、無料プランでの独自ドメイン利用が可能です。
独自ドメインは長く運営を続ければSEOにとって良い効果をもたらすことが出来る為、大きな魅力と言えるでしょう。

ただし、無料プランを選ぶ場合、以下の点に注意が必要です。

  • 利用可能なページ数は10ページまで
  • ページのレイアウトが限定的で、フォントやカラーの変更ができない
  • 機能の追加は用意された範囲内のみ

手軽く始められる反面、カスタマイズ性は犠牲になっていることを忘れないようにしましょう。

 

Webnode

Webnode
https://www.webnode.jp/
Webnode(ウェブノード)は、圧倒的な手軽さが売りのCMSです。

テンプレートは80種類近くあり、コーポレートサイト、ポートフォリオ、ブログ等様々なジャンルが用意。
テンプレートを構成するパーツも自由に変更できるため、独自性の高いWEBサイトを構築できます。

また無料プランでもページ単位でのSEO対策ができる為、検索による流入も期待できます。
ただしデータのバックアップは有料プランのみ対応しているため、本格的にWEBサイトを運営したい方は有料プランにアップグレードする必要があります。

またWebnodeは無料でショッピングカートを設置することができますが、決算方法がPayPalと代引きのみになっているので注意が必要です。
他の決算方法を追加したい場合は、別のツールの導入を検討する必要があります。

BASE

BASE
https://thebase.in/
BASE(ベイス)は、ネットショップ機能に特化したCMSで、300,000店舗以上の利用実績があります。

初期費用、月額使用料が共に無料なのは勿論、登録できる商品数も無制限と幅広いニーズに対応しているのが大きな特徴です。

決済方法も優れており、かんたん決算と呼ばれる独自のシステムを導入しています。
これを用いることで、決済会社との契約、銀行口座の用意、入金確認をすべてパスすることが可能。

かんたん決済で利用できる決済方法は、クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振り込み決済、後払い決済、キャリア決済の5種類です。
さらに、BASE Appsと呼ばれるアプリケーションと連携させることで、次のような機能を簡単に拡張することが可能になります。

  • ブログ
  • メルマガ配信
  • 海外対応
  • 数量制限
  • SEO設定
  • Google Analyticsの設定
  • 独自ドメイン利用

ここに列挙したものは一部ですが、必要に応じてその他の機能を拡張させることも可能です。

 

使う前に知っておきたい注意点

無料CMSには、大きく分けて2つの種類が存在します。

オープンソース型

WordPressに代表される型式で、ソースコードが無償で公開されているためカスタマイズの自由度が高いのが特徴です。

膨大な数の拡張機能があるため、必要な機能を随時無料で追加することも可能です。

ただし、サーバーやドメインは自分で用意する必要がある、オープンソース故にセキュリティ上の脆弱性が発見されやすいなどのデメリットも存在します。

クラウド型

WIXやJimdoに代表される型式で、CMSを提供するベンダーのサーバーにデータ保管し、インターネット経由で利用するCMSです。

別途でサーバーを用意する必要がないため、スピーディにWEBサイトを構築することが出来るのが特徴です。

しかし、機能が固定されておりカスタマイズ性に乏しい点や、海外で開発されたサービスの場合サポートが十分に受けられない可能性がある等、注意すべき点も存在します。

 

用途に合わせて使うのがベスト

一長一短が存在するため、構築するWEBサイトの目的や規模に合わせてCMSを選ぶ必要があります。

全てが無料ではないサービスも

またWordPressのように、CMSの利用そのものは無料でも、サーバーの契約やドメインの取得に料金がかかる場合もあります。

無料で使えることによって被るデメリットは、契約前にあらかじめ調べておくと良いでしょう。

 

まとめ

まとめ
無料で使えるCMSを検討するポイントは、以下5点です。

決めるときの判断基準

  • 構築するWEBサイトの目的と規模をはっきりとさせる
  • 運営に必要な機能が揃っているか確認する
  • 長期的な運用を視野に入れる
  • SEO的な観点から見る
  • セキュリティ上の問題点は無いか確認する

CMSの持つメリットのみではなく、デメリットについてもきちんと目を向ける必要があります。
高い独自性、SEO効果、ユーザビリティを重視するのであれば、WordPressの有料テーマ利用がおすすめです。

ワードプレスと有料テーマがおすすめ

有料テーマは初めからテンプレートが出来上がっているのはもちろん、初心者であっても比較的簡単にカスタマイズすることが可能です。

また無料のテーマとは違い、サポート体制もしっかりしているため、分からないことがあったりエラーが起きた際もしっかりと対処してくれます。

全世界で圧倒的なシェア数を誇るWordPressであれば、後々必要な機能が出てきたとしても対処しやすいでしょう。

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  • この記事を書いた人

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