SEO対策-検索エンジン最適化

SEO対策を意識したタイトルタグの設定方法

投稿日:2019年6月10日 更新日:

タイトルタグ最適化
タイトルタグの最適化はSEO対策の基本の一つです。

タイトルタグとはページの題名

一般ユーザーは検索した時に「そのページには何が書かれているか?」
ページタイトル(タイトルタグ)を見て判断・クリックします。

コンテンツの題名がタイトルタグと思ってください。

またブックマークやお気に入りされる場合もタイトルタグの名前で表示されます。
タイトルタグの最適化はこれらの効果が期待できます。

タイトルタグの最適化をすると?

  • 検索順位が上がる
  • ユーザークリック率が上がる
  • アクセスアップ

そして具体的なタイトルタグの最適化は、以下を注意して行いましょう。

タイトルタグを決める時の対策項目

  • ライバル調査をしっかりする
  • ターゲットキーワードを含める
  • キーワードは前に入れる
  • タイトルタグの文字数を調整する
  • キーワードを詰め込まない・重複しない
  • コンテンツの関係のないワードを含めない
  • 時系列キーワードは放置しない
  • 各ページごとにキーワードを分ける
  • 数字を入れる
  • 地域ワードを入れる
  • 季節ワードもおすすめ
  • タイトルタグは頻繁に書き換えない
  • 最適化すると必ず上位表示する?
  • 検索エンジンとSNSではタイトルタグのつけ方が違う

ではタイトルタグについての詳細を一つずつ詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

-------

 

タイトルタグはどこに入れるか?

HTMLではttitleタグの部分にタイトルタグを入れます。

●●●●の部分に入れます。

ワードプレスやブログ、ec-cubeなどCMSテンプレートを使用している場合は、ページタイトルがそのままタイトルタグになる場合もあります。

各テンプレートによって設定は変わるため、確認しながら行う事をお勧めします。
また最近はSEO対策のプラグインで対応することも多いです。

また補足としてサイト上ではなく検索エンジンに表示されます。
もしサイトタイトルがテキスト設定だった場合は、表示が違う場合もありますので、確認しながら進めましょう。

宮武
その場合は「タイトルタグ=検索エンジン対策」「サイトタイトル=ユーザー向け」に分類して調整しましょう。

 

最適化する意味は?

タイトルタグの最適化は、検索結果に影響します。

内的SEOの簡単で効果的な対策の一つ

ページコンテンツとタイトルの整合性が順位に影響しますし、検索キーワードの選定もタイトルタグは非常に関わってきます。

またユーザーのクリック率も変わります。
検索結果が出た時に、タイトルタグが魅力的な内容だとクリック率が上がります。

極端に言えばユーザーの興味を引くことが出来たら、1位のサイトよりも先にクリックされる事もあります。
タイトルタグ最適化は必須ですね。

 

SEO対策のためにやっておく事

SEOとタイトルタグ
では実際にタイトルタグの最適化の内容についてご紹介します。

ライバル調査をする

まずはライバルチェックです。

このページはどんなワードで検索されるのか?

自分で設定する事が必要で、自分が狙うターゲットキーワードで検索してみましょう。

上位表示しているタイトルタグなどは把握しておきましょう。

 
注意点としてはコピーして使わない事。

コピーしたタイトルでは順位を抜けない事が多い

既に上位表示しているタイトルタグをそのままコピーして使っても、そのサイトより順位が上になる事はほとんどありません。

グーグル検索アルゴリズムの多様性の部分ですね。
参考にはするけど同じキーワードのタイトルタグ真似ない事をまず覚えておきましょう。

 

ターゲットキーワードを含める

このページはどんなキーワードで検索されるか?
そのメインのターゲットキーワードを決めて、必ずタイトルタグに含めましょう。
SEO対策の基本です。

現在でも上位表示されるサイトのほぼ100%、タイトルタグにキーワードが含まれています。
(※まれにキーワードが入っていないページの上位表示がありますが、非常にレアなケースです)

 

キーワードは前に入れる

重要なキーワードは前に入れながらタイトルを作成するのが基本です。

前にあると有効な理由は諸説あります。

英語が起源の説

・アルゴリズムはグーグル(アメリカ)が発症で「英語」です。
英文の構成と一緒で、英文は重要な単語を前の方に配置する特徴がありそれに沿っている理由。

Fの法則、Zの法則の説

・人間はページや何かを見たときに、左上から見る・意識する傾向にある
「Fの法則」「Zの法則」に沿っていくと、重要な言葉は最初の左の方にあるとよい理由。

検索結果の表示の説

・重要な言葉がタイトルの最後の方にあると検索され表示された場合に、文字数によって表示されずに省略される可能性がある理由。

グーグルは公式発表していませんので諸説という事になります。

 

タイトルタグの文字数

宮武
最近はタイトルタグの文字通は重視しなくても良いという意見もありますが、基本は28文字から32文字程度がベストかなと思っています。

しっかりした文字数はグーグルでは公表していないのでいろいろな方の見解が少しずつ違うと思います。

文字数はあまり長いと、全部表示されなく「…」と省略されてしまいます。

タイトルが全部表示されないと

タイトルで伝えたいことが省略されクリック率が減ってしまう可能性も。

グーグルのアルゴリズムによって文字数表示が微妙に変わる場合がありますが、基本は35文字程度まで表示されると思ってよいでしょう。

 

キーワードを詰め込まない・重複しない

このページは【何について書かれている?】を意識して、検索されるキーワードを厳選しましょう。
タイトルタグにキーワードを入れて順位が上がると安易に思い込み、キーワードをたくさん詰め込む人がいます。

キーワード詰込みすぎはNG

しかし無関係のキーワードが多すぎると評価が逆に下がり検索されにくくなります。

 

宮武
基本は「2語」もしくは「3語」の検索キーワードを想定します。

そして同じ言葉をたくさん入れるのはNG。
最大2回まで。3回以上はペナルティの可能性ありです。

ページ内容にあった、そしてターゲットにしたキーワードとマッチ出来て再構成すると順位が上がります。

 

本文の関係のない内容にしない

タイトルをクリックしてみたらページの内容がタイトルに書いてあったことと違っていた。というのはアウトです。
当たり前といえば当たり前。

検索ユーザーが即離脱してまた違うサイトを探しに検索を再開します。
即離脱→ページの評価が下がります
これは悪質なレベルから自分では関係あると思ってても、検索エンジンからは「タイトルとページ内容が違う」という判断を下されるレベルまでさまざまです。

 

各ページごとのキーワードは別々の言葉に想定する

これもSEOの基本ですが各ページごとにタイトルタグを考えましょう。

各ページ似たようなタイトルタグのサイトは評価が下がります。
ですので各ページきちんとタイトルタグは考えて掲載しましょう。

そして個別ページはそれぞれタイトルタグのキーワードが重複しないように住み分ける必要があります。
同じターゲットキーワードが2つ以上あると、どちらかが順位下降になるか両方下がります。

スポンサーリンク

----

 

ユーザーに興味を持ってもらう対策

ユーザーとタイトルタグ
ここからはSEO対策のほかに、ユーザーがクリックするようなタイトルタグの最適化方法です。

検索エンジンも大事ですが、やっぱり利用者は「人」です。
そしてユーザー対策を行うと、クリック率も上がります。
以下の最適化方法があります。

 

数字を入れる

店舗・企業向け

会社や店舗、個人事業では、ビジネスにおいて、実績部分やビジネス部分で数字として言語化・表現化できる部分は、どんどん数値化していくことをお勧めします。

宮武
タイトルタグに上手に数字を入れるとクリック率が変わります。

【例1】サービスに関係するタイトル

  • サービス開始より6年の実績
  • 累計1,000人の利用者様
  • 当店の売れ行きNO,1の~
  • OO円より提供の~
  • 初回OO%割引~
  • 買取実績1,350件の~
  • アンケート調査で96%の方に高評価~
  • ~のランキング10位を公開
  • OO駅より徒歩10分~
  • などなど

サービスに直結するページでは試してみてください。
 

一般サイト・ブログ向け

直接的にビジネスに関係ない情報ページでも、数字を入れながらのタイトルタグはクリック誘導率は上がります。

宮武
一般の情報ページやブログ・キュレーションタイプのサイトにはこちらがオススメです。

【例2】サービスに関係ない一般情報タイトル例

  • ~のポイント3つ
  • 知っておきたい5つの掟
  • よくある失敗する5つのパターン
  • これで安心。成功する6つのチェックポイント
  • 9割の方が知らない本当の~
  • 95%の人が納得した~
  • また数字を入れるあまりにメインキーワードが入らない。
  • タイトルとして不成立にならない

※ただしページ本文も同様の構成に変えることが前提です。

例えばポイント3つとタイトルタグに含めると、コンテンツにもポイント3つの内容がなければタイトルとページの整合性が失われます。

 

地域ワードを入れる

地域・地元の見込み客を獲得するために地域名を入れることが必須です。

【例2】サービスに関係ない一般情報タイトル例

  • 見込み客が考えるキーワード
  • お問い合わせや申し込みの可能性のあるキーワード
  • 地元・地域で会社やお店を探している可能性があるキーワード

絶対にターゲットとしているキーワードを必ず入れる方が良いです。
これだけでも見込み客が増えます。

地域名キーワードは徹底的に下記ページにまとめています。

 

季節に関係するワードもおすすめ

もしサービスや販売、ブログ・キュレーションサイトなどの情報提供で季節が関係するページは含めると良いです。
季節イベントやテーマが関係する場合は、季節キーワードを含めると良いでしょう。

時期がきたら爆発的なアクセスを集める事ができます。

また季節キーワードの設定方法はこちらに掲載しています。

 

タイトルタグ最適化の注意点とよくある疑問

タイトルタグ最適化の注意点
ここからはタイトルタグの最適化の注意すべき点と知っておきたい項目をまとめました。
知っておくと「失敗しない」そして「ライバルに一歩先を行く」項目として覚えておきましょう。

 

タイトルタグは頻繁に書き換えない

何度もコロコロ変えない事をお勧めです。
タイトルタグはページの「題名」です。
お店では看板であり、書籍では表紙タイトルと思ってください。

各ページごとの「看板」「表紙タイトル」がコロコロ変わるのは、客観的に見て良いものではありません。

頻繁に何度も何度もタイトルタグの内容が変わると一気に順位が大幅に落ちることがあります。

宮武
私も以前に、タイトルタグ最適化で1週間で何度も何度も書き換えていると、一時期順位がめちゃくちゃ下がる事件がありました。

もし変更する場合は、しっかり考えて決定した後で変えましょう。

 

最適化すると必ず上位表示する?

ページの順位決定はさまざまな要素が含まれています。
ですのでタイトルタグの最適化だけで1位を取れるわけではありません。

必ず上位表示達成する訳ではありません。

ただ順位変動は起こる事が多いです。

タイトルタグのキーワード設定とコンテンツ内容の整合性です。
最近は特にこの整合性が問われています。

タイトルタグのキーワードに対して、情報コンテンツはしっかり書かれているか?
コンテンツとタイトルタグの整合性を調整すると順位がアップする事例は当社でも多く見られます。
ですのでタイトルタグの最適化は必ず行いましょう。

 

検索結果のタイトルタグの表示が変わる

最近のグーグルアルゴリズムは、検索結果によってタイトルタグ部分の表示が変わる時があります、

どうなると表示が変わるのか?の基準は公表されていません。

アルゴリズムで自動表示される

これは私たちの設定ではなく、勝手にユーザーの利便性を考慮して表示を分類しているみたいです。

対象ページに対していろいろなキーワードで検索してみてください。
もしあまりにも想定外の場合はタイトルタグを見直しても良いでしょう。

 

時系列は放置しない

最近の検索エンジンは時系列を大事にします。
当時の情報をそのまま掲載している場合は問題ありません。
しかしクリック率を上げようと、タイトルタグに最新のイメージを入れようとして年度を入れる場合がありますが、そのまま放置している場合も。

古い年代の表示は順位が下がる事も

例えば2018年ランキングというタイトルをそのまま放置すると、古い情報として認識され上位表示されにくい事もあります。

きちんと年度を最新に変える事をしましょう。

逆にタイトルタグの年度を最新版にすると順位が上がる事もあります。
その場合はコンテンツも最新版に変える事が前提です。

 

検索エンジンとSNSではタイトルタグのつけ方が違う

検索エンジン向け・有料広告用・SNS拡散向けのタイトルはページの集客方法としてちょっとテイストが違います。

SEO対策を考えた場合

検索エンジンで上位表示させたいページと有料広告でクリックしてほしい場合のページの場合。

やはりSEO対策を考えたキーワード選定を含めたタイトルタグと有料広告ではターゲットキーワードを入れますが、よりターゲットを意識して、クリックした人が申込みや購入を意識した内容になります。

SNS,バズマーケティングを考えた場合

SNS拡散・バズマーケティングを目的としたページの場合でタイトルタグの作り方は変わってきます。

SNS,バズマーケティング用では、少し注目されることを優先に考えた内容で、SEO対策よりもユーザークリック率を高める表現を優先します。

拡散目的は売上よりは拡散して知名度を上げることを第一に考えます。
タイトルタグは検索エンジンとSNS拡散では少し最適化内容が変わる事を覚えておきましょう。

 

まとめ タイトルタグは必ず最適化しましょう。

まとめ

宮武
タイトルタグを最適化すると、検索順位が上がり、ユーザークリック率が上がり、アクセスアップが期待できます。

対策内容については下記の通りに行う事をオススメします。

タイトルタグの主な最適化内容と注意点まとめ

  • ライバル調査を行い多様性を考えコピーしない
  • ターゲットキーワードは必ず入れる
  • キーワードはタイトルタグの前の方に入れる
  • タイトルタグの文字数は32文字くらいがベスト
  • キーワードを詰め込まない・重複しないようにする
  • 各ページごとに必ずキーワード分散をする
  • 数字を入れる
  • 地域ワードを入れる
  • 季節ワードも活用する
  • タイトルタグは頻繁に書き換えない
  • 最適化すると必ず上位表示する?
  • 検索エンジンとSNSではタイトルタグのつけ方が違う
  • 時系列キーワードは放置しない

以上の事を踏まえながらタイトルタグの最適化を行っていきましょう。
 

 

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

宮武大輔

ウォーカーネット運営責任者。株式会社フルスペック代表取締役。2012年にSEO・WEB集客・サイトアフィリエイトで起業。現在も複数メディアサイト運営&SEO・MEO対策、ネット集客、マーケティング受注やコンサルティングしている。 詳しくはこちらをクリック→宮武のネット集客・マーケティング配信

-SEO対策-検索エンジン最適化

Copyright© ウォーカーネット , 2019 All Rights Reserved.