SEO対策-検索エンジン最適化

SXOを意識したウェブコンテンツ制作と対策

投稿日:2019年10月3日 更新日:

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SXO

SXOはサーチエクスエリペンス最適化=検索体験最適化と和訳されます。
「SXO=Search Experience Optimizationです。」

キーワード検索したユーザーがページを閲覧した時に、検索を体験する事によって知りたい欲求が満たされ満足することがSXOの本質です。
この「体験」という解釈は人によって少しずつ違います。

宮武
「ページ作成者の提供する体験が得られる事=ユーザーが検索ニーズを満たされる事」と私はSXOを捉えています。

SXOを意識したサイト運営で検索ニーズを満たされたか?では以下のポイントをおさえておきましょう。

SXO対策のポイント

  • モバイルファースト
  • サイト表示スピード
  • プレップ法を意識した文章作成
  • アクセス解析
  • ポゴスティッキングを防ぐ

SEOとは何が違うのか?
そしてSXOを満たすためのサイト運営やコンテンツ作りはどうしたら良いか?
SXOを意識したコンテンツ作りについて詳しくご紹介していきます。

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SEOとの違い

基本的なSEOとSXOの考え方の違いは以下の通りです。

  • SEO=検索ニーズを求めるコンテンツの提供。
  • SXO=提供コンテンツを通じて良い体験をしてもらう。

もちろんユーザーに良いコンテンツを提供することはSEOとSXOも一緒です。

SEOの考え方

SEOはウェブサイトやブログをグーグル検索アルゴリズムに合わせて最適化していきます。

対策項目としては一般的なSEOには様々な要素があります。
サイト更新頻度やページ表示速度、ドメインパワーや被リンクなど複合的な要素が関わってきます。

SXOの考え方

SXOはユーザー体験、ユーザー最適化を中心に、閲覧したユーザーの満足度を得られることの最適化です。
それにはUX(ユーザーエクスペリエンス)が大きく関わっています。
UXを意識したサイト運営を行っていく事でSXOも充実していきます。

 

検索エンジンの時代の流れとSXOの関係

SXOが重要視される背景として検索アルゴリズムの進化があります。
検索アルゴリズムの中で、検索クエリとページ閲覧の関係性にSXOは深く関係しています。

アナリティクスやサーチコンソールなどのアクセス解析やサイト解析ツールからも、検索キーワードやページ閲覧の滞在時間や直帰率、離脱率はもちろん、離脱後の検索履歴も解るようになっています。

そしてランクブレインとSXOは大きな関係があります。

ランクブレインとの関係

これらの解析データを統計しながら、RankBrain(ランクブレイン)を元にした機械学習の人工知能システムによって、SXO=サーチエクスペリエンス最適化が重要になってきた流れがあるのです。

※このアルゴリズム関しては、私たち一般ユーザーの想像をはるかに超える膨大なデータ量と種類があると思ってください。

 

SXOを意識した対策項目

SXO(サーチエクスエリペンス最適化)を意識したサイト運営よって最適化されたコンテンツが評価の対象になります。
ページ単位の考え方もありますが、サイト全体としてUXを意識する事も重要です。
ここではSXO対策として詳しくご説明していきます。

 

モバイルファースト

まずはモバイルファーストです。
現在のサイト閲覧率は、ほぼ全てのジャンルにおいてパソコンよりもスマホで閲覧することが多いです。
ジャンルによっては9割の方がスマホからアクセスしています。

ページを作る際にもレイアウトや改行、写真のアップロードなどもスマホで確認しながら構築していく必要があります。

当然ユーザーの満足度も関わってくるのでモバイルファーストを意識したサイト構成にしましょう。

 

サイト表示スピード

サイトの表示スピードも一緒です。

特にスマホの場合は、ページをクリックしてからページを表示する時間が長いとユーザーは不快を感じ、直帰・離脱してしまう可能性もあります。

最低アクセスしてから3秒以内にページが表示されないと遅いです。
正直、3秒でも遅いです。

パソコンよりもスマホでアクセスした場合の短時間でページが表示される対策も必要になってきます。
画像ファイルやテンプレートの選択、サーバー選定などさまざまな項目がありますので対策しましょう。


 

プレップ法を意識した文章作成

コンテンツの構成としてプレップ法という記事コンテンツ作成方法があります。

まずは結論を伝えるのがプレップ法

プレップ法は検索ニーズを満たす記事コンテンツ構成を考えた際に、まずは答えを知りたいというニーズを満たすための構築方法です。

まずは結論を書いて、なぜ結論に至ったのか?の順番でコンテンツを書くとよいです。

例えば数千文字もあるページで、検索キーワードに対する知りたい答えがコンテンツの最後に掲載していた場合。
ユーザーが全ての文章を最後まで読まなければ答えを知ることができなく、途中で離脱してしまう事が少なくありません。

まずは検索ニーズに対する答えを最初に提示して、その詳細内容をコンテンツ紹介していくプレップ法がSXOとしても有効です。

 

アクセス解析

SXO対策は検索キーワードとアクセス解析が大きく関わってきます。

「どんなキーワードで検索されたか?」
「そして検索したユーザーは知りたい答えを得ることができたのか?」

グーグル検索エンジンは非常に重要視しています。

そこには検索キーワード・ページ閲覧数と直帰率・滞在時間・クリック率、ポゴスティッキングの有無も含めて数値化されたデータからユーザー満足度を精査していきます。
  • 検索キーワード
  • 直帰率
  • 離脱率
  • ページ滞在時間
  • 離脱後のユーザー行動と検索履歴

以上の数値を定点観察していきましょう。

 

ポゴスティッキングを防ぐ

ポゴスティッキングとは

ポゴスティッキングとは検索キーワードからページを訪問したが、求める情報がなかったとユーザーが判断して、また同じ検索キーワードで表示された他のサイトにアクセスすることです。

論点となるのは同じキーワードで検索される他サイトへのアクセス。
同じ検索キーワードで検索されるということです。

ユーザーの満足度が高いとき

ユーザーが満足していれば、検索エンジンの使用終了や違うキーワードで検索を続ける方向に進みます。

ユーザーの満足が得られなかった時

しかしページに求める情報がなかった場合、引き続き情報を探すため同じキーワードで検索をします。

宮武
ポゴスティッキング率が高くなると、検索キーワードに対する評価が下がり、検索順位が下がる傾向にあります。

特にユーザーが満足すればそのキーワードで検索は終了します。

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まとめ SXOはグーグルの目指す検索エンジンの方向と一緒

SXOまとめ
SXO(サーチエクスエリペンス最適化)について解説しました。

ポイント

基本的にはアクセスしてきたユーザーに不快感を与えることなくサイトを閲覧してもらい、なおかつユーザーが求めている情報が提示できるところがポイントです。

まずは基本的なユーザー満足度を上げるサイト運営を行いましょう。
その上で個人的にはサイト運営者の知識や経験情報などをコンテンツ文章として提示出来るとよいです。

同じく閲覧ユーザーもページを見た時に「自分も体験したかのように情報を得ること」ができます。

宮武
SXOを満たすコンテンツの情報として専門性や経験などが豊富な方が有利です。
検索エンジンの方向性も執筆者情報も重要になってきてやはりEATも関わってきます。

グーグルはユーザーファーストの検索エンジンを目指しています。
基本的にはユーザーに良いコンテンツを提供しながらSEO/SXO対策を行っていきましょう。

 

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  • この記事を書いた人

宮武大輔

ウォーカーネット運営責任者。株式会社フルスペック代表取締役。2012年にSEO・WEB集客・サイトアフィリエイトで起業。現在も複数メディアサイト運営&SEO・MEO対策、ネット集客、マーケティング受注やコンサルティングしている。 詳しくはこちらをクリック→宮武のネット集客・マーケティング配信

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