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スマートオブジェクトってなんですか?

フォトショップ
この記事は約 3 分で読めます。

Photoshop(フォトショップ)の作業のなかでも、たびたび聞かれる言葉「スマートオブジェクト」。
これは一体なんなのか…知っているけど、あまり深く考えないで扱っている人もいるのではないでしょうか?

フォトショップとはドットが集まって構成された画像

Photoshopとは、目に見えないほどの細かなドットが集まり構成された画像…

つまりはラスター形式といった画像を編集するために使われています。

当然、画像は大きくすると、その画像がもっているデータが荒くなり壊れてしまいます。
では、逆に小さくするのは大丈夫なのか…というとそうでもなく、目に見えなくても小さくすることで少なからず破壊されてしまう部分はでてくるわけです。

どちらにしても、ドットの間が空いたり狭くなるので、それを適正に補ったり省略するためにデータ内に変化を起こさずにいられないのですね。

繰り返していくと劣化していく

大きくしたり小さくしたりとするのは、1回ぐらいではそうそう大きな変化は見られないかもしれませんが、数回と繰り返すことでどんどん劣化していきます。

一度でも拡大・縮小を繰り返すと画像は劣化していき元の状態に戻せなくなるのですから大変です。

「やっぱりちょっと違うかな…」なんて元の大きさに戻しても、画質は全然違ってくるのです。

画質調整のデメリットをする仕組み

  • そういった画質調整のデメリットをうまくカバーしたのが、「スマートオブジェクト」です。

簡単にいえば画像を埋め込むようなもので、別ファイルとして配置して、それに対して作業を行うのです。
レイヤーパネル内では、編集可能なレイヤーとして扱われます。

スマートオブジェクトの作り方は簡単で、「ファイル」メニューから「配置」を選択し、対象となる画像を読み込ませるだけです。

スマートオブジェクト

スマートオブジェクト化されたレイヤーは、元の画像を読み込んでいる状態なので、拡大・縮小を繰り返しても画質が劣化することはありません。
まさにやり直しが可能となっているのです。

しかも、フィルター加工をする場合にも便利で、スマートオブジェクト化してからフィルターをかけると、適応したフィルター処理をレイヤー効果と同じように扱う事ができるのです。

とても便利な機能ですから、試行錯誤するようなデザイン現場では使える機能です。

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