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プロファイルの指定と変換の違いはなに?

投稿日:2016年6月30日 更新日:

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耳にした事はあるものの、あまりその存在を気にする事がない…なんて人も少なくない「プロファイル」

  • 「プロファイル」とは、一体なんなのでしょうか?
  • それによる指定と変換では何がどう違うのでしょうか?

しっかりと理解している人も少ないのではないでしょうか。
ちなみに、プロファイルにおける指定と変換は「編集」メニューのところに入っています。

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プロファイルって一体何?

そもそも、このプロファイルとはなんなのかというと…

それは「sRBG」とか「adobeRGB」とかのカラーのことです。

どんなカラーでも、指定したカラーモードで開くととてもきれいに表示されます。
つまり、「sRBG」で指定して撮った写真であれば、「sRBG」で開く…といったことですね。

カラー情報はデータ下に

これらのカラー情報というのは、データ下に自動的に埋め込まれています。
このデータをフォトショップで開く際には、「不一致だけどどうします?」的なダイアログが表示され、そして保存する際には「プロファイルを埋め込みますか?」見たいに、その選択を迫られる事となります。

プロファイル

基本的には、設定されているプロファイルと同じプロファイルを割り当てるようにします。
一般的なスキャナーやモニターなどでは「sRBG」が標準となっていますが、商業印刷では「adobeRGB」が推奨されています。

指定と変換の違いは?

では、ここで本題に戻って、指定と変換の違いです。

プロファイルの指定とは、「カラーを何をするか」を決定すること。

画像はそのままですが、カラーが変わるので見た目的にもちょっと変わります。
そして、プロファイルの変換とは、「カラーが変わる」こと。
画像の見た目は変わりませんが、カラーが変わって元のデータもいじられます。

なんだか似たような事をいっているようですが、要は、指定は元データがいじられる事なくただカラーが変わるだけ。

変換は元データがいじられてカラーも変わっている…ということです。

違いの事例

例えば、「sRBG」のデータがあったとします。

  • 指定ではデータは「sRBG」だけど「adobeRGB」で見ているということ。
  • 変換では「sRBG」のデータを「adobeRGB」に変えてしまうということです。

データはフィルターを通してみていると考えると、わかりやすいかもしれません。
フォルターのカラーをどうするか…それが指定と変換なのです。

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