マーケティング・集客

ウルフ・オブ・ウォールストリートに学ぶ営業のコツ

スポンサーリンク

ウォールストリートに学ぶ営業のコツ

ときに映画は仕事でステップアップするためのヒントをくれることがあります。
ウルフ・オブ・ウォールストリートという映画も仕事に役立ちます。

この映画は証券マンが得意の話術と営業センスで一攫千金を実現するストーリーのため、商品やサービスを売る仕事をしている人に役立ちます。

 

お金やドラッグ、女性が出てくる欲望むき出しのシーンがほとんどですが、物やサービスを売るためのノウハウや話術、立ち居振る舞いなどを学べる印象的なシーンもあるため、仕事に役立てられるでしょう。

今回はウルフ・オブ・ウォールストリートという映画から、商品やサービスを売るためのコツを紐解いていきます。

 

ウルフ・オブ・ウォールストリートの概要

1人のお金持ちになりたいと言う野望を持った青年が、アメリカの金融経済の象徴でもあるウォール街の証券会社に入社します。

しかし半年かけてようやく株式仲介人の資格をとって入社したのにもかかわらず、なんと入社初日に会社がブラックマンデーで倒産

その後小さな株式仲介の会社に入社し、リスクは高いけれど当たれば大きく儲けられるペニー株を売るようになります。

 

ボロ株とも言われる詐欺的な株を売る仕事ですが、主人公の青年は巧みな話術で売り上げをどんどん伸ばします

大金を手にした主人公は仲間と一緒に自身の会社を立ち上げ、ついに億万長者になるのです。

しかし最終的にはマネーロンダリングによって投獄されてしまいます。

あまりにも破天荒で作り話としか考えられないようなストーリーですが、実話をもとにして作られた映画です。

 

営業職や独立を考えている人に見て欲しい!

映画の内容はお金やドラッグなどの刺激的なシーンが多く、決して上品な映画とは言えません。
約3時間のほとんどが、人間の欲望がむき出しになったシーンです。

どちらかと言えば女性よりも男性が好きな内容でしょう。

しかし営業職に就いている人や独立を考えている人にとっては見ておいて損のない映画です。
特に人間の心理を利用したセールストークや稼ぐための名セリフは見物です。

 

必要性を作ることの重要性

この映画は欲望むき出しのエンターテインメント作品のため、一見映画からは学ぶことがないと思われがちですが、映画の終盤に営業職に就く人の見本になるシーンがあります。
以下でやりとりを見ていきましょう。

  • 主人公…「このボールペンを俺に売ってみろ」
  • 仲間…「このナプキンに名前を書け」
  • 主人公…「ペンは?」
  • 仲間…主人公にペンを差し出す

主人公はボールペンを持っていなかったため、ナプキンに名前を書くためにはボールペンを買わなければなりません。
つまり「ボールペンを売ってみろ」と言われた仲間は需要と供給を作り、買わなければならない状況を作ったのです。

この必要性を作るということが商品を売る上で重要なポイントなのです。

 

商品を売るときにありがちなミストーク

先に紹介した例とは逆に、営業の経験がない人や売り上げが伸びない人は以下のようなトークをする傾向にあります。

  • このペンはすごく書きやすくて性能も良いんですよ
  • これは職人が手作りで作っているんです。触り心地も良いんですよ
  • このペンは人気ナンバーワンですでに1万本も売れているんです

しかしペンを必要としていない人に上記のようなセールストークをしても、真剣に聞いてくれないでしょう。

話を真剣に聞いてもらうためには必要性を作らなければなりません。

自分では気付いていないけれど、確かにあると便利だなと思ってもらうようなトークをすることが大切なのです。

 

「誰からなら買いたい」と思うか?という点にも注目しよう

この映画にはもう1つ着目して欲しいポイントがあります。
それは主人公が出す雰囲気や主人公の仕草です。

仕事以外のシーンの立ち居振る舞いを参考にするのはおすすめできませんが、物を売るときの仕草や話し方などは実践でも役立つでしょう。

商品やサービスを売るときは必要性を作ることが大切ですが、その他にこの人から買いたいと思わせることも大事なのです。
この人から買いたいと思ってもらうための具体的な手法を以下でチェックしましょう。

  • 自信を持って話す
  • 円滑なコミュニケーション
  • お客さんの心理に沿ったトークをする

お客さんの心を動かすためには最低でも上記のような手法をマスターする必要があります。

自分だったらどんな人から商品を購入したいか考えるのも良いでしょう。

 

考えているだけでは成長しない!とにかく経験を積むべし

商品やサービスを売るための理屈がわかったからと言って、明日からすぐに売れるようになるわけではありません。
お客さんからこの人からなら購入したいと思ってもらうようになるためには経験を積む必要があります

ただ単に経験を積むだけでなく、見本となる人を見つけてその人の真似をするのがスキルアップするための近道です。

ココがポイント

はじめは誰かの真似をしているだけでも、毎日商品やサービスを売り続けているうちに自分のスタイルが確立されてきます。

ただし商品やサービスを売るためのノウハウや自分の販売スタイルはすぐに身に付くものではないため、地道に経験を積むことが大切です。

 

まとめ

今回はウルフ・オブ・ウォールストリートという映画から学べる、商品やサービスを売るためのコツを紹介しました。

ウルフ・オブ・ウォールストリートから商品やサービスを売るための詳細なノウハウを得ることはできませんが、営業のスキルを磨きたい!現状を変えたい!という人は一見の価値があります

何かを売るためには必要性を作ることと、この人から買いたいと思わせるような人になることが大事だということがわかるでしょう。

このノウハウは営業職に就いている人だけでなく、起業を考えている人にも役立つはずです。
とは言え1日で契約数が爆発的に増えることはないため、ノウハウを理解した上でとにかく経験を積むことが大切です。

 

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人

宮武大輔

ウォーカーネット運営責任者。株式会社フルスペック代表取締役。2012年にSEO・WEB集客・サイトアフィリエイトで起業。現在も複数メディアサイト運営&SEO・MEO対策、ネット集客、マーケティング受注やコンサルティングしている。 詳しくはこちらをクリック→宮武のネット集客・マーケティング配信

-マーケティング・集客

© 2021 ウォーカーネット