マーケティング・集客

売上をあげるためにはコンバージョン(CV)最適化が必須

投稿日:2019年5月22日 更新日:

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コンバージョン
コンバージョン(CV)とはウェブサイト運営における最終目的の成果のこと。
ウェブサイトに訪問した人が電話・お問い合わせ・申し込み・購入などの行動を起こした状態の事です。
「conversion=転換・変換」と和訳されます。

コンバージョンはアクセス数に対してどれだけのアクション数を獲得しているか?

 

マーケティングの中でコンバージョン率はとっても重要

店舗や企業サイトの他に、成果報酬型アフィリエイト広告・キャンペーンやイベント募集ページなどさまざまな場面でコンバージョン対策は必要です。

客観的数値から分析していきコンバージョン率を高めて、結果を最大化することが重要です。
ここではコンバージョン(CV)の種類と最適化する方法についてご紹介します。

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主なコンバージョンの種類を知っておこう

実はコンバージョンには幾つかの種類があります。
目的や対象となる媒体やジャンル、特にマーケティングの目的やゴールによって変わります。

コンバージョン数値を目標設定する場合、種類によって変わる事もあるので覚えておきましょう。
主に以下の種類に分類されます。

 

ユニークコンバージョン

購入数に関わらず人数でカウントするのがユニークコンバージョンです。

ユーザー単位でカウントします。
コンバージョン総数ではなく、ユニークコンバージョンという計算です。

例】
ある1人のユーザーが商品を3つ購入しました。
購入数は「3」だけど購入した人が「1人」の場合 ⇒ ユニークコンバージョンは「1」とカウント。

 

直接コンバージョン

最初にアクセスした人が、サイトを離脱せずにそのままアクションを起こす事です。
サイトを離脱せずに、訪問時にそのままアクションするコンバージョンです。

運営側は最もコンバージョンしてほしい種類です。
コンバージョン率が良い時は直接コンバージョン率が高い傾向にあります。

 

間接コンバージョン(アシストコンバージョン)

初回のページ訪問ではアクションしなかったが、後日アクセスしてコンバージョンアクションした場合。
ユーザー行動としては最初のアクセスの後に、一旦離脱したが考えがかわって再アクセスした感じです。

  • 迷ったけど一度様子を見る&諦めた
  • 情報収集をするために一度、離脱した
  • 一度辞めたけど、後日ネット広告を見て再決意した

主にこのような理由があります。

 

クリックスルーコンバージョン

広告をクリックした人がアクションを起こすこと。
要するにクリックした数=人数というところです。

同じユーザーが2つ以上購入や申し込みをするアクションをおこしても、クリックした人は1人ですのでカウントは「1」です。

 

ビュースルーコンバージョン

広告を見たけど、クリックしなかったユーザーが対象になります。

「ビュースルー」=一度、広告を見たけどスルーした人の事です。
ネット広告を見たけど、その時はクリックしかなったユーザーが、別ルートからウェブサイトに訪問してコンバージョンした率です。

例えばネット広告を連日、目に入るようになると最初は必要いと思ったが、日数が経過するにつれて興味が出てきてホームページにアクセスするという経緯です。

 

総コンバージョン

これまでの説明に関係なく、まとめて集計する事です。
大まかにアクセス数に対する総アクション数で計算されます。

計測が難しい・種類がいまいち解りにくい場合、まずは総コンバージョン計測から始めても良いと思います。
単純にアクセス数に対してのアクション数の計算になります。

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コンバージョン率はなぜ大事?

コンバージョン率は大事
コンバージョン率を高める事は、成果を最大化することになるからです。

効率を最大化すること

いかにアクセス数の中から訪問者のアクション数を増やせられるか?

CVR=コンバージョン率は以下のような計算を行います。
(コンバージョン数÷ウェブサイト訪問者数)×100=コンバージョン率

例えばある商品について、1か月間ページに300アクセスあり、購入ボタンを設置、購入者が15人の場合。
「15人÷300アクセス×100=5%」

コンバージョン率は5%となります。

これをコンバージョン率10%まで上げるためには何かをするか?
アクセスアップ対策も必要ですが、アクセス数に対する購入者比率を高めていくコンバージョン最適化も大事です。

ウェブマーケティングをきちんと数値化する上でコンバージョン率の計算は欠かせません。

 

実際のコンバージョン対策項目

コンバージョン対策項目
ではコンバージョン率を高めるためには何をしたら良いか?
実は対策内容の種類は多岐にわたります。

ウェブサイト構成やページの作り方までさまざまです。
ここでは主にコンバージョン率(CVR)アップする要素の高い項目をご紹介します。

 

LPO(ランディングページ最適化)

まずは購入や申し込みのコンバージョン率を高めるためにランディングページを最適化します。
訪問したユーザーにサービスや商品の良さをしっかり伝える対策が必要。

それには専用ページが必要です

  • 極力訪問ページを離脱させないレイアウト
  • 商品や提供者情報をしっかり伝える
  • 購入や利用する事で得られるメリット

 

サイト構成の導線作り

ウェブサイトにはいろいろなキーワードでさまざまなページにアクセスが集まります。
アクセスしたページは、サービスや商品に全く関係のない場合がありますよね。

関係ないページの訪問したユーザーを無視してはいけません。
しっかりとサービスや商品を紹介しているぺージ誘導する導線を作りましょう。

 

CTA(コールトゥアクション)

申し込みや購入をしてもらうための対策です。
ホームページにアクセスしてきたユーザーはいかにストレスなくアクションをおこしてもらうかの最適化です。

CTA対策とはページのどこに何を掲載すると良いのか?

詳しくは下記に掲載しています。

 

EPO(入力フォーム最適化)

マーケティング戦略が成功しても、申し込みフォームに入力しにくい・面倒だと感じた場合、アクションを諦めてしまう事があります。
最終関門のフォームをどう構成したらコンバージョン率があがるか?という部分が入力フォーム最適化です。
詳しくは下記に掲載しています。

 

CVキーワードの把握

アクセス解析を見ながら、どんなキーワードでアクセス・コンバージョンしているかを調べる事も重要。
Google提供のサーチコンソールをキーワード調査を行ってきましょう。

CVRとキーワード検索の様子を見ながらCVキーワードを見つけていく必要があります。
CVキーワードが見つかれば、関連キーワードのアクセス収集の対策を行っていきます。

 

単価設定

有料広告の場合は、単価設定を定期的に行っていく必要があります。

いかに広告費を少なくするか?

キーワード広告やリマーケティング広告、SNS広告も含めて広告費用とクリック数をチェックして利益率を高めていく必要があります。

売上が伸びたけど、経費が思った以上の高かったという事がないように最適化しましょう。

 

まとめ

まとめ
コンバージョン率アップはサービスや商品に関わらず、売上をあげるためには必須項目です。
訪問したアクセスに対して、いかにアクション比率を上げる事がカギになります。

コンバージョン率を計測するための基本の種類を知っておきましょう。

コンバージョン(CV)計測の種類

  • ユニークコンバージョン
  • 間接コンバージョン
  • クリックスルーコンバージョン
  • ビュースルーコンバージョン
  • 総コンバージョン

そしてコンバージョン率の計算方法は以下です。
計算してみると難しくありません。
そしてジャンルや商品にもよりますが、基本は総コンバージョン1%以上を目指します。

「CVR=コンバージョン率」計算方法

(コンバージョン数÷ウェブサイト訪問者数)×100=コンバージョン率

そしてコンバージョン率を高めるための対策一覧です。

コンバージョン率(CVR)を高める最適化一覧

  • LPO(ランディングページ最適化)
  • サイト構成の導線作り
  • CTA(コールトゥアクション)
  • EPO(入力フォーム最適化)
  • CVキーワードの把握
  • 単価設定

ホームページをきちんとコンバージョン対策をすることによって、情報だけのホームページから売上のあがるホームページに変わります。

しっかりと対策しましょう。
 


 

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  • この記事を書いた人

宮武大輔

ウォーカーネット運営責任者。株式会社フルスペック代表取締役。2012年にSEO・WEB集客・サイトアフィリエイトで起業。現在も複数メディアサイト運営&SEO・MEO対策、ネット集客、マーケティング受注やコンサルティングしている。 詳しくはこちらをクリック→宮武のネット集客・マーケティング配信

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